既婚者飲み会って実際のところどうなの？

本日のテーマは「既婚者飲み会」です。

正直一度も参加したことがない方には、怪しさと怖さしかないであろう既婚者飲み会。

既婚者、飲み会はその名の通り既婚の男女が飲み会を開くわけなんですが、その言葉の響きがすでにアウトの様相を呈しております。

でも一度ココディアに参加していただければ、既婚者だからといったことはなく、むしろ既婚者同士だから安心して悩みなども相談できる場ということもあり、盛り上がって楽しめる飲み会だったと思っていただけるはず。

結婚することでどうしても忘れてしまう、異性と話すことの楽しみ、そして駆け引き。

こういったものを純粋に楽しんでいただければいいなと思っています。

というわけで今回は既婚者飲み会ココディアについてと既婚者飲み会の実態をお届けします。

既婚者飲み会ココディアとは？

まず最初にココディアのご紹介。

ココディアは既婚者飲み会にしては珍しく、会社が運営している飲み会なんです。

世間にある大多数の既婚者飲み会は個人が運営されていますね。

とあるまとめサイトではココディアの事を会社が運営しているので、その点は信用できると書いてもらえていました。

その点というのは気になりますが、そりゃあ会社の信用なんて飲み会にちょっと参加しただけでわかるわけないですよね。

でも、信用していただいていいですよ。

企業として当然コンプライアンスは重視しております。

既婚者飲み会の中には悪評があるところもある

よその既婚者飲み会にも参加されたことがある方から聞いた、既婚者飲み会に参加してこんな事があったという話には小さいものから大きなものまで様々なものがあります。

その中でもよく聞くのは次のようなもの。

• 飲み会参加者女性の大半がサクラだった
• 飲み会参加後不動産などの営業の電話がかかってくる

なんでこんな事をやっている所があるのかは事情があります。

簡単にご紹介しますね。

飲み会参加者女性の大半がサクラだった

あそこほとんどサクラやったわーってお客さんから教えてもらう事、結構あるんですよね。

それも大体が同じところなので、おそらく本当にサクラの方を入れているなのかなと思っております。

実際既婚者飲み会を運営していて困るのが人数が集まらないこと。

そして人数バランスがあまりにも崩れること。

某老舗の既婚者飲み会のブログが、一時ドタキャンした方への苦情ブログになっていたように、参加者人数はどうしても避けては通れないのです。

参加者人数はその会の人気にも直結しますからね。

そんな事は何としても避けたいのでしょう。

その対策として最近の吉本興業の件でも話題に上がった、「ギャラ飲み」の実施に踏み切ったのだと思います。

既婚者飲み会に限らず、世の中の飲み会の大半は男性の料金がちょっとお高くなっている事にみなさんお気付きのはず。

これは集まりやすい男性のお客様から得られる利益で会を運営し、集まりにくい女性は利益がないもしくは赤字でも集客を優先するというもの。

それならいっそ女性を雇ってしまって男性の集客に専念するというのは、運営する側からしたら楽だと思います。

ですが、やっぱり参加した人にとっては半分プロのような人と飲んでも楽しくは、、、ないですよね？

ちなみに、、、ココディアは男性女性共に一般募集していますので、毎回大変です。笑

飲み会参加後不動産などの営業の電話がかかってくる

男女の飲み会料金が異常に安いところってありますよね？

これでどうやって会が成り立っているのか不思議なくらい。

もちろんそういったところが全てというわけではありませんが、中にはこういった飲み会をただの名簿集めとして使っているところもあるんです。

名簿集めって本来は広告宣伝費なのに逆にお金がもらえる。

安いには安いだけの理由があるんですね。

という事でココディアは安い価格設定ではないですが、純粋に既婚者飲み会を楽しんでいただけるようにしております。

せっかく会を楽しめたのにあとでごちゃごちゃ営業が、、、

とは無縁ですので、楽しい2時間をお過ごしください！！

そしてまたご参加ください！！

でもやっぱり既婚者飲み会は楽しい

ここまで、既婚者飲み会のくらーい部分も書いてきましたが、やっぱり何より楽しんだもん勝ちです。

何度も言っていますが既婚者になると、男性女性に限らず途端に異性との交流関係に制限がかかりますよね。

結婚してパートナーがいる状態で、独身の異性との飲み会に参加してくるわーなんて口が裂けても言えません。

ましてや黙って参加して後からバレたら・・・

修羅場しか待っていませんね。

でも、既婚者にも楽しい飲み会の場って必要なんですよ。

夫婦生活を円満に送るためにも既婚者飲み会ココディアでたまには息抜きしてください。

月一の楽しめる場をご提供できるようスタッフ一同誠意努力させていただいております。